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天職へのサイン。怖いときは「GO!」嫌いなときは「NO!」


【素材】飛び込もうとするペンギン

「怖い」と「嫌い」を混同していることがあります。

天職を手に入れるときに、この2つの違いはとても大切なことなので、しっかりとお伝えしておきます。

よく何かにチャレンジをしようとしたときに、

「これは怖いからやらない」

と言う方がいます。

また、

「これは嫌いだからやらない」

と言う人もいます。

どちらもやらない理由になっているのですが、明確に違いがあります。

実は怖いと言うときにはやったほうがいいのです。

「怖いはGO、嫌いはNO」

【素材】ジャンプ猫

何が違うのかという話ですが、怖いというのは、「今までの世界の外に飛び出すとき」にその怖さを感じます。

たとえば、海外旅行に行ったことがない方がら初めて海外旅行に行くのは怖いでしょう。

大好きな人と付き合えるかどうかわからないけど「好きです」と告白するのも怖いでしょう。

会社員だったのを辞めて、身一つで独立するのも怖いでしょう。

「怖い」はNOの理由にはならない

【素材】新しい人生

逆に、怖いときにはまず進めば、新しい世界へと行きますので、自分の世界が広がります。

天職はその広がった先に必ずあります。

今まで通りの世界では、今まで通りの結果しか得られません。

ですから、「怖いまま、進んでいく」しかないのです。

私も怖いを味わった時に、毎回ステージアップをしています。

初めて人前でセミナーをするのも怖かったですし、起業するのも、会社を一緒に作るのも、会社の社長をバトンタッチして受け継ぐのも怖かったです。

コンフォートゾーン(安全領域)を超えるから、人は怖いと感じる

【素材】登山家

ですから、怖いというのは、「より自分の天職へと進んでいるサイン」なんです。

そしてそれに対して嫌いということですが、これはNOと言ってるのと同じです。

自分の心に聴いてみて、「やっぱり嫌いだ」と思うなら、その方向には無理に進まなくてもいいです。

私なら、人をだましてでも稼ぐことや、人として道に反することや、自分の考え方をねじ曲げてでもする仕事は嫌いです。

嫌いには2種類ある

【素材】×をつける女性

ただ、1つ誤解のないようにお伝えすると、嫌いにも2つあります。

「いま、やりたくないから嫌い」ということと、

「将来的に見ても嫌い」ということです。

「いま、やりたくないから嫌い」というのは、たとえば起業したいけど集客をするのが嫌いとか、自分で責任を取るのは嫌いとか、ということです。

これは「単なる現実逃避」に過ぎません。

好きなことをする人生を歩むためには、こうした嫌いなことも含めて好きになる必要があります。

もしそれが嫌いなら、そのチャレンジは辞めればいいです。

将来的に見ても嫌いというのは、本当にやりたくないこと

「嫌いな先に何か光が見える状態ではない」

ということです。

こんな風に、

「どこまでいっても嫌いが続くだけ」

という状態は、完全に「NO」です。

こういうときは

「自分は、こちらに行かなくていいんだな」

という間違っているというサインです。

ほかにも、たとえば明らかにブラック企業にいて、パワハラを受けているという状態は、明らかに嫌ですよね。

こんなときは明らかに逃げた方が良いです。

転職するなり、起業した方が良いでしょう。

嫌いなのにガマンしていると、麻痺してくる

【素材】うつろな女性

でもこの心底嫌いなのにガマンしていると、そのうち感覚が麻痺してしまいます。

麻痺してしまいますと、好きか嫌いかと言う判断がどんどんできなくなるくらいに、感性が鈍ってしまいます。

そうならないうちに、「これは私は嫌いだな」と思ったらそこにいない努力をすべきです。

何とかがんばって、ブラック企業を好きになる必要はないのですよね。

それよりは自分が好きだと思えることに、のめり込んでいった方がはるかに、自分や社会や人にとっても生産的な行為です。

怖いときには、その怖さを持ちながら、そのまま進んでいけばいいです。

ジェットコースターに乗るときに怖いまま乗るように。

その先に本当の天職が待っていますから。


About matsudaryuta

matsudaryuta
松田 隆太(まつだりゅうた) たった1日で本当にやりたいことを見つける「天職プロデューサー」 20種類以上の仕事を経験し、好きな仕事をするために1000万円ほどの自己投資をし、20代半ばに自殺すらも考えたところから天職への道へ。 現在、職能訓練校での研修、川村学園女子大学、葛飾総合高校など講演など、全国各地での講演のほか、天職を支援するプロの「天職プロデューサー」を30人輩出し、天職を見つけるサポートを続けている。

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