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安売りはするな!商品やサービスに、安い金額設定をしてはいけない5つの理由


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「これから好きなことで起業をしたい」「起業しているけどなかなか売り上げにつながらない」という人は、ぜひ読んでみてください。

私は以前は会社員でした。

でもいまは天職で起業して、自分の好きなことだけしています。

そんなときに、必ずやる必要が出てくるのは、「自分の商品やサービスをいくらに設定するか?」ということ。

会社員ですと、会社が決めてくれているのですが、起業をすると、自分のサービスに自分で金額設定をしていく必要があります。だれも決めてくれないのです・・

ここでだれもが「ではいくらに設定するのがいいのか?」と悩みます。
特に起業したてのときには、自分のスキルもまだまだだと感じているので、「本当は金額を高くしたい・・けどできない・・」というジレンマに陥ります。

そこで、よくやりがちなのが、ただ「単に安く設定してしまう」こと。

「まだはじめたばかりだから、無料でいいよ」とか、
「〇〇さんは、お友達だし、お友達価格で1000円だけもらうね」

っていうように安売りしてしまう。

これは、5つの理由で良くないです。それを説明していきますね。

自分や相手の「セルフイメージ」が下がる。

金額は、その商品、サービスの価値です。

金額を下げるということは、サービスを提供した自分のセルフイメージが下がることになります。

「こんなに安くサービスを提供する自分なんだな」と。

そして、それを買ったお客さまのセルフイメージも下がります。

「こんなサービスを買う自分なんだな」と。

ということは、お互いにとって良くないことと言えるでしょう。

商品、サービスから「受け取る価値」も下がる。

3万円で売られているサービスなら、3万円の価値を感じるはずです。
もちろんぼったくりのようなものではなく、しっかりとした価値があるという前提で。

でもそれが3000円で安売りしていたならば、「たいして価値がないんだな」と見なされます。

たとえば3万円のセミナーがあったとして、同じ内容を3,000円で提供していたらどうでしょうか?

「3,000円ということは、そんなに価値がないのかな?」と無意識に判断されて、参加しても、実際にそれ相応の価値になってしまいます。

金額を下げるのは、「自信がない」という表れと見なされる。

サービスの金額は「無言の意思表明」です。

安い金額だと、

「私(サービス側)はそのくらいの価値を提供できるくらいの自信しかありません」

という表れになってしまいます。

自分に覚悟の表れが、金額となっているのです。
自信がないと金額にも顕著に表れます。

さらにサービスを受け取る側も、安い金額ですと、覚悟は決まりません。

無料ですと、「無料だからいいか」と受け身で逃げの姿勢になりがちです。

高い金額を支払うほど、受け取る側の覚悟も決まりますし、受け取る価値も大きくなります。

安いサービスには、「安いお客さま」が来る。

バーゲンのときだけやってくる「バーゲンハンター」には、たいしたお客さまはいません。

そしてそういう人ほど、こちらに対してクレームも言ってきます。
挙句の果てに、キャンセルなどをして買わずに去っていくこともよくあります。
軽々しく見られてしまうのです。

本当にあなたのことを大事にしてくれる人は、通常の価格でも買ってくれるはずです。

安くするのはカンタン、高くするのは難しい。

お客さまが安い金額に慣れると、「その金額が基準」になってしまいます。

安売り競争をしている牛丼チェーン店がいい例ですね。
マクドナルドも、100円バーガーが出てからそれくらいのものという認識になっています。

むやみに安くすると、結局は自分の首を絞めることになります。上げるに上げられなくなります。

もし安売りをするとしても、最初の一定期間限定です。
またはキャンペーンをするときのみです。

それ以降は、ぜひ安売りをしないで、「自分を高く売る」ことを考えてみてくださいね。

まとめ

商品やサービスに、安い金額設定をしてはいけない5つの理由はこちらです。

1.自分や相手の「セルフイメージ」が下がる。

2.サービスから「受け取る価値」も下がる。

3.金額を下げるのは、「自信がない」という表れと見なされる。

4.安いサービスには、「安いお客さま」が来る。

5.安くするのはカンタン、高くするのは難しい。

薄利多売がうまくいくのは、資本力やスケールメリットのある、大企業です。
個人が安売りに走ると、ジリ貧になってしまいます・・

個人で起業してビジネスをやっている人は、安売りするのではなく、逆に高く売るために、価値が上げるためにはどうしたらいいのか?と考えていきましょう。


About matsudaryuta

matsudaryuta
松田 隆太(まつだりゅうた) たった1日で本当にやりたいことを見つける「天職プロデューサー」 20種類以上の仕事を経験し、好きな仕事をするために1000万円ほどの自己投資をし、20代半ばに自殺すらも考えたところから天職への道へ。 現在、職能訓練校での研修、川村学園女子大学、葛飾総合高校など講演など、全国各地での講演のほか、天職を支援するプロの「天職プロデューサー」を30人輩出し、天職を見つけるサポートを続けている。

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