Breaking News
Home » ライフワーク » 「天職」と「適職」の違いとは?

「天職」と「適職」の違いとは?


「天職」と「適職」の違いについてお話しします。

スーツを着ている女性

「天職と適職?同じようなものじゃないの?」

たしかに、この2つは、混同されやすいもので、似たような使われ方をしているように感じます。
どう違うのか、というのも、そもそも考えることもないかもしれませんね。
 

私たち天職プロデュースは、この2つを分けて考えています。

それは、

天職には「ワクワク」が入っていて、適職には「ワクワク」がまったく入っていない。

という違いです。

天職は「ライフワーク」、適職は「ライスワーク(食べるためだけの仕事)」とも言えます。

世の中の人は、適職を探している方が多いように見えます。
仕事に対して、やりがい、ワクワク、楽しみを大事にするよりも、「稼げればいい」「会社名」「ステータス」「給料」を大事にしている傾向があります。

 

天職の3つの軸

私たち天職プロデュースは、以下の「天職の3つの軸」というもので天職を表しています。

ワクワク(好きなこと、やりたいこと)
素質(向いていること、もともと備わっているもの)=先天的なもの
能力(できること、あとから身につけたもの)=後天的なもの

この3つです。

(HPのこちらの図もご参照ください) 
 

天職には、必ず「ワクワク」がありますが、適職は、「素質」と「能力」のみがある状態です。

たとえば、就職、転職するとして、履歴書に書く項目を思い浮かべてみてください。

年齢、学歴、職歴、経験、実績、持っている資格・・

こんなことを書くかと思います。
これらは、「素質」と「能力」の項目になります。

でも、就職活動や転職活動をする際に、「子供の頃に好きだった遊びは?」など、ワクワクすることは特に問われないでしょう。 
 

会社は、「仕事ができさえすればいい」と考えているかのようです。

そして自分自身も、
「仕事とはそういうもの、ワクワクは関係ない」
と思い込んでしまいます。

この状態は、自分に適した「適職」かもしれませんが、「天職」とは言えません。

でもそうすると、やりたくて始めた仕事ではないので、3,4年経つと適職ですと、やりがいがなくなっていきます。

 

天職への第一段階目へ

そして、

「本当にやりたい仕事はなんだろう?」

と改めて問いかけることになります。

これは天職へ進むための、とても素晴らしいステップです!

こう問いかけている時点で、好きなこと、やりたいことという、ワクワクの概念を取り入れているので、天職の第一段階へと入っていることになるからです。

こちらにある、「天職の4つのレベル(ページ下部になります)」の一段階目です。
これで、適職から天職へと切り替わったことになります。

あなたのしているお仕事も、少しでも天職に近づいたなら幸いです。

 

まとめ

天職には「ワクワク」が入っていて、適職には「ワクワク」がまったく入っていない。

そんな方は、今の仕事を少しでも楽しくすることをしていきましょう。
そして、「本当にやりたい仕事はなんだろう?」と問いかけ続けることが大事です。
それが、天職へのファーストステップになりますから。


About matsudaryuta

matsudaryuta
松田 隆太(まつだりゅうた) たった1日で本当にやりたいことを見つける「天職プロデューサー」 20種類以上の仕事を経験し、好きな仕事をするために1000万円ほどの自己投資をし、20代半ばに自殺すらも考えたところから天職への道へ。 現在、職能訓練校での研修、川村学園女子大学、葛飾総合高校など講演など、全国各地での講演のほか、天職を支援するプロの「天職プロデューサー」を30人輩出し、天職を見つけるサポートを続けている。

コメント

メールアドレスは公開されません。*は必須です。 *

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>