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NO.105 「魔の35kmの壁」のプレゼントの法則


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 「魔の35kmの壁」のプレゼントの法則

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「魔の35kmの壁」って聞いたことがありますか?  

これは、マラソンで言われる言葉です。
いま、ちょうどマラソンを3週連続で走っているところなので、
天職を生きるのにも共通している話を持ち出してみます。

この言葉は、マラソンをやったことがある人なら、イヤでも忘れられない言葉に
なっているかもしれません。

42.195kmを走ろうとするときに立ちはだかる壁です。どんな人でも。

フルマラソンを走り切ろうとしていると、最初の20kmは楽勝に感じます。

足取りも軽く、どこまでも走れそうな気になります。

ところが30kmを越えたあたりで、急に足が出なくなり、急激に鉛のように
重く感じられるようになります。

このあたりから、歩いている人が目立ち始めます。

「魔の35kmの壁」が待っているんです。

35km地点になると、最初はスキップでも行けたんじゃないかっていう、
1kmという距離が10kmくらいに感じます。果てしなく長いものに。

35kmからゴールまで、身体はもう極限状態になっています。

足は、冷やしたりマッサージしたりしながらやってきたけど、痛みは収まりません。
ごまかしがまったくきかない状態になっています。

道ばたで、足の筋肉を伸ばしている人もいます。
立ち止まって、動けなくなっている人もいます。

もうやめたほうがいいんじゃないか、足は最後まで持つんだろうか。

みんなそれぞれのレベルで、そんな想いに駆られながらも、ゴールにたどり
着きます。その喜びは一言で言うと、「至福」です。
こんな言葉、普段の生活ではめったにお目にかかれませんね。

隆太は初めてフルマラソンに出たとき、スタート時とゴール時に涙が出てき
ました。両方とも、ここまでやってこれたんだっていう想いで。

あれだけの人がマラソンに出るのは、自分をいじめるのが好きだからではな
いんですね(笑)。

魔の35kmの壁は、人生にもあります。

もう足も出ない。苦しい。リタイヤしたい。
過酷なチャレンジをしているときにそうなります。

でも実は、それは、

「ゴールが、もうすぐそこにあるんだよ。よくここまで来たね」

っていう神様からのプレゼントです。

そこまで行った自分を誇りに思って、ほめてあげてください。
そこまで行くのは、並大抵のことではないんですから。
あなたが限界突破をしようとチャレンジしている証です。

もうちょっとで、ゴールなんです。
すぐそこなんです。

だから本当にきついときは、「もうすぐ突破できるんだ!!」って思いながら、
35kmの壁を超えて、ゴールして最高に喜んでいるのをイメージしながら、
そのプロセスを楽しみましょう。

きつければきついほど、あとで人生のネタになりますよ♪
そのきつさは、幸せや喜び、成長のためにあるんですから。


About matsudaryuta

matsudaryuta
松田 隆太(まつだりゅうた) たった1日で本当にやりたいことを見つける「天職プロデューサー」 20種類以上の仕事を経験し、好きな仕事をするために1000万円ほどの自己投資をし、20代半ばに自殺すらも考えたところから天職への道へ。 現在、職能訓練校での研修、川村学園女子大学、葛飾総合高校など講演など、全国各地での講演のほか、天職を支援するプロの「天職プロデューサー」を30人輩出し、天職を見つけるサポートを続けている。

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