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NO.083「心の『トイレ』に行こう」


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 「心の『トイレ』に行こう」の法則

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天職を生きようとするときにも必ず直面する、
ネガティブな感情の扱い方について触れますね。

普通に生きていると、怒り、悔しさ、悲しみ、憎しみ、妬みなどの、
よくネガティブと呼ばれる感情を持つことがあります。
愚痴や悪口もそうです。

そういうときに、どうしますか?

怒ったり、悪口を言うのは、良くないことだという価値観を
持っていると、自分の中から出してはいけないって思って、
溜め込んでしまいます。

出すのは、喜び、楽しさ、感謝など、ポジティブと呼ばれるものしか
出してはいけないと。

そうしたときに、ネガティブなことは良くないということで、
ポジティブな感情に置き換えようとしても、うまくいかないです。
あるものを見てみないふりをしているようなものなので。

私もそうでしたが、やり方があるのです。

じゃあ、ネガティブな感情を抱えているときはどうしたらいいのか?

それは、心の「トイレ」に行くことです。

心の中が、モヤモヤした気持ちで言うに言えなくて、溜まっているのは、
心が「便秘」しています。

便秘をしていると、おいしいものも、おいしいと感じられません。
それでも出さないと、感覚が鈍くなって、マヒしてきます。
心も身体と同じで、お通じがないといけないのです。
溜まっているものは、絶対に出す必要があります。
そうしないと、病気になります。

でも、出すのにはマナーがあります。

「バカヤロー!」とか公衆の面前で大声で言っているのは、
周りに迷惑ですよね?(笑)
なので、出していいときに、出していい場で出すことです。
トイレと同じで、場をわきまえて。

たとえば、
コーチ、カウンセラー、受け止めてくれる信頼できる人に
想いを吐き出す、(吐くのも自然の営みですよね)、

人に言うのが恥ずかしければ、1人カラオケで、その感情を
味わいながら、悲しみ、泣き、歌う、

紙に想いを、ありったけ書きなぐる、

など、どんな方法でも良いので、自分の中から全部出してください。
出すのが目的なので、言ってもいいし、紙に書いたり、手段はお好みで。

そうして完全にスッキリしたら、きれいな紙でおしりを拭いて
後始末をします(笑)
心の用が足せたら、「ありがとう」と、きれいな言葉で締めくくります。

そうすると、空っぽになっているので、うれしい、楽しい、
幸せ、感謝などポジティブと呼ばれる感情も味わえるのです。

喜怒哀楽とセットになっているように、感情はただの感情です。
それに良いも悪いもないんです。

感情表現の豊かな人は、喜怒哀楽がすべて出せています。
出せない人は、無表情で、喜怒哀楽がすべて出せません。

言いたいことを言うのも、いつも言っていると溜まりません。
溜め込まないで、こまめに出して、いつもスッキリしていましょうね♪

心身ともに健やかでいられるために。

まとめ
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ネガティブな感情を持つことは、人として当然あること。
良くないのは、そこで溜めっぱなしにしてしまうことです。
臭いものにはフタをしろ作戦は、いつかフタが外れますのでご注意(笑)

———————-[なのでこれをやってみよう!]———————-

心に気持ち悪いものが溜まったら、安全な人のところ、空間、
場所に行って、出すものを出して、スッキリさせよう。

スッキリすれば、次に行けます。

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About matsudaryuta

matsudaryuta
松田 隆太(まつだりゅうた) たった1日で本当にやりたいことを見つける「天職プロデューサー」 20種類以上の仕事を経験し、好きな仕事をするために1000万円ほどの自己投資をし、20代半ばに自殺すらも考えたところから天職への道へ。 現在、職能訓練校での研修、川村学園女子大学、葛飾総合高校など講演など、全国各地での講演のほか、天職を支援するプロの「天職プロデューサー」を30人輩出し、天職を見つけるサポートを続けている。

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