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「めんどくさい」ときにも行動できるようにする5つのポイント


だれしも、「ああ、めんどくさいな・・」ということってありますよね。

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そんなときにでも行動していくための5つのポイントをお伝えしますね!

前提として、まず「大きな石」を選ぶ。

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ここでの大きな石というのはたとえ話です。
大きな石、小石、砂を1つの器に入れるとしたら、どれを先に入れたら、一番多く入れることができるか?という話です。

砂から入れてしまい、最後に大きな石を入れようとしても大きな石は器からはみ出してしまいます。
でも最初に大きな石を入れて、小石、砂の順番に入れると、たくさんの量が入るでしょう。

この石というのは、自分の「優先順位」のことです。
器は自分の「時間、人生」のことです。

まずどの大きな石を選ぶかが大事になってきます。

価値ある大きな石だと感じるほど、めんどくさいと感じなくなります。

そしてこの大きな石は、もれなく小石、砂ともセットです。

たとえば、英語の勉強、という大きな石を選んだとしたら、英会話教室に通う、教科書を買う、英単語を覚えるなど、さまざまな石がくっついてきます。

だから、大きな石を選び損ねないようにすることがまず前提です。

「象の食べ方」を知る。

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象と言いましたが、これもたとえで、もちろん本当には食べません(笑)

象とも思えるほど、大きなやることに出会ったとき、「自分にはなにができるのだろう?」と戦意喪失してしまうかもしれません。

でも、そんな象でも食べる方法があります。

それは「一口ずつ食べる」ことです。

ここで言っている象は、たとえば、

・1年以上かかりそうなビッグプロジェクトを担当することになった。
・英語の経験ゼロなのに、海外赴任が決まった。
・楽器に触れたこともないのに、バンドデビューしようと決めた。
・最高の結婚式をこれから考える。
・一生の買い物として、究極のマイホームを建てる。

ということなどです。

考えただけでも、「うわ~、めんどくさい!」ってなりそうですね(笑)

でも、どんなものでも小さくできます。

いま自分にできることは、一口サイズにして、食べることです。

コーチングで言う「チャンクダウン」です。
「かみくだく」という意味になります。

どれくらいのサイズにするかというと、時間で言うなら10分くらいでできることはないか?と探す。
その10分の積み重ねをしていくことです。

英語がいきなりペラペラにはなりませんが「10分で英単語を20個覚える」ということならできそうですよね。

5時間勉強しようと思うと、めんどくさいですが、10分ならできそうですよね。

望む行動のハードルは下げ、望まない行動のハードルは上げる。

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自分が望む行動へ仕向けるように、環境などを整えるのです。

たとえば、フルマラソン完走したいと思って、ランニングをはじめたとします。

そんなときに、走ることが苦手な方は、間違いなくめんどくさいでしょう。

でもランニングをしやすくするための工夫をするのです。

・起きたらすぐに着替えられるように、枕元にランニングウェア一式を用意しておく。むしろ、ランニングウェアを着たまま前の日に寝る、くらいでもいいかも(笑)
・靴も下駄箱の中ではなく、玄関先に置いておく。
・目覚ましをロッキーのテーマにして、勝手に走りたくなるようにする。

こんなことをするだけでも、走ることへのハードルが下がるでしょう。

逆もやります。

望まないことはハードルを上げて遠ざけるのです。

たとえば、

・テレビをつけるとだらだらするから、テレビをしまっておく。またはテレビを手放す。
・美味しいお菓子などを目に見えるところに置かない。
・冬なら、出たくなくなるから、最初からこたつに入らない。

といった感じです。

これが、望む行動のハードルは下げ、望まない行動のハードルは上げる。ということです。

やりたいことを「5分だけ」やる。

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ファーストステップを踏み出すのはとても大事です。

でもやる気がないと「やっぱりめんどくさい」と止まってしまいがちなんですが、ここでのポイントは、「やる気があってもなくてもやる」ということです。

とりあえず、5分だけやってみるのです。

すると、「作業興奮」の力を活用できます。

作業興奮というのは、クレペリンという心理学者が提唱しているのですが、脳の側坐核というところを刺激されて、ドーパミンというやる気ホルモンが出て、自然にやる気になる、というものです。

たとえば気が乗らないお掃除をはじめてみたら、いつの間にか、ずっと掃除をし続けていた、という経験はありませんか?

これをやるのです。

ただし、これは万能ではなくて、十分な睡眠を取っておくこと、適度な運動で刺激を与えること、も必要になってきます。

やりたいことを5分だけやってみることで、いつの間にか、めんどくさいという気持ちはなくなって、やりたいことがどんどんできていきます♪

「甘~い一口」にはご用心!

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4ではファーストステップをやるといい、という話を書いたのですが、実はその逆に行ってしまうこともあります。

「ネガティブファーストステップ」とでも言えるものです。

これは、甘い誘惑の方へ、一歩を踏み出していった場合です。

たとえば、

お菓子を一口だけ、と思って食べたはずなのに、食べ出したら、次々に食べてしまった・・
お酒も、一杯だけ、と言っていて飲みに行ったら、結局酔っぱらっていた・・

という感じです。

向かいたい方向でも、甘い誘惑でも、一歩踏み出すと、さらに行ってしまいます。

ですので、最初から、甘~い一口は食べないようにすることが得策です。

自分の意志の力を過信していると「こんな誘惑になんか負けない!」と思いがちですが、けっこう負けます(笑)

だったら、最初から、自分の力を過信せず、なまけものだし、めんどくさがりだし、意志も弱い、という前提でいた方が良いです。

まとめ

1.まず「大きな石」を選ぶ。
2.「象の食べ方」を知る。
3.望む行動のハードルは下げ、望まない行動のハードルは上げる。
4.やりたいことを「5分だけ」やる。
5.「甘~い一口」にはご用心!

この5つを意識して、「めんどくさい・・けど行動できる!」にしていきましょう♪


About matsudaryuta

matsudaryuta
松田 隆太(まつだりゅうた) たった1日で本当にやりたいことを見つける「天職プロデューサー」 20種類以上の仕事を経験し、好きな仕事をするために1000万円ほどの自己投資をし、20代半ばに自殺すらも考えたところから天職への道へ。 現在、職能訓練校での研修、川村学園女子大学、葛飾総合高校など講演など、全国各地での講演のほか、天職を支援するプロの「天職プロデューサー」を30人輩出し、天職を見つけるサポートを続けている。

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