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今年一年を振り返る!振り返りをするための5つのポイント


いよいよ、今年も終わりに近づいてきましたね。
どんな一年だったでしょうか?

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この時期に、今年一年を振り返って、来年につなげようと思っている方も多いでしょう。

そこで、「一年の振り返りで押さえておくべき5つのポイント」を書いてみました。
振り返るうえで、参考してもらえたら幸いです。

「振り返り」と「反省」は違う。

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よく「振り返り」と「反省」という言葉を混同しがちです。でも、反省とは違います。
「振り返り=反省」だと思っている方は、振り返ることに抵抗を感じてしまいます。
「あ~あ、できないことばっかりだ、ダメだな・・」ってなってしまうのです。

振り返りは、別にダメ出しをしたり、意気消沈させるためにするものではありません。
客観的に、結果を把握して、次へとつなげるためのものです。

ネガティブなものではなく、ニュートラルなものです。

「機能したこと」「機能しなかったこと」を挙げる。

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「今年はこんな年にしよう!」という意図や目標が年初にあったと思います。

その意図や目標に対して、「機能したこと」「機能しなかったこと」を分けて考えてみるのです。

たとえば、「健康的に過ごす」という意図で、「5キロやせる」という目標を立てたとします。

その結果、3キロしかやせなかった、というときに、何が機能して、何が機能しなかったのか、ということです。

「3キロしかやせなかった・・あ~あ」で、ひとくくりにしてしまうと、次に活かせなくなります。

「3日に1回、30分歩いた」「腹八分目にした」ことは機能した。
「お酒を毎日飲んでいた」「チョコを買い食いした」ことは機能しなかった。

というように、分けて考えます。

主観的な「感情、解釈、意見、感想」ではなく、「具体的な事実」を挙げてみる。

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「すごく悔しい」「もうやめたほうがいいのかな」「ちょーショック」「でもまあ全体的にはいい一年だったかな」というのではなく、

「49キロ→46キロになった」「1サイズ下のズボンが履けるようになった」「10月に出たフルマラソンではじめて完走できた」というように、具体的な事実を挙げます。

具体的な事実は、だれが見ても明白なものです。
具体的な行動につなげるためには、具体的なもので成果を測る必要があります。

「改善点」を考えてより良い未来につなげる。

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機能したこと、機能しなかったことを挙げるだけで終わりにしてしまうと、振り返りの意味がありません。

より良い未来につなげるための振り返りですので、「ではどうしたら得たい結果につながるのか?」という改善点を考えていきます。

・機能したことは、引き続きやっていく。またはその質を上げて、量を増やす。
・機能しなかったことは、やめるようにする。または減らす。

そして「どうしたら、できるようになるのか?」と考えていきます。

「3日に1回、30分歩いたのが機能したなら、毎日30分歩いたらもっと良い結果につながるな」
「チョコを買い食いしてしまうのは、ついコンビニに寄ってしまう。ならコンビニに入るのはやめよう」というように。

「もっとがんばる!」とか根性論ではなく(笑)、こうして、具体的な行動にします。

できたことを「できたと承認」する。

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振り返りをするときに、どうしてもできなかったことや機能しなかったことに目が向きがちです。

ですので、できたことにもしっかり目を向けて、「よくできたね!自分」と自己承認してあげてほしいのです。

そもそも、1年間、自分なりに意図や目標を持ちながら、日々を生きてきたのですから。

結果を出せたかも大事ですが、結果に向かって行動してきたことそのプロセスも大事なことです。

承認されないと、やったという感覚が得られにくいです。

「1年、おつかれさま!」と、友人や家族などと、お互いに労ってあげるのもいいでしょう。

今年は今年で、しっかり承認して、来年につなげていきましょう。

まとめ

1.「振り返り」と「反省」は違う。

2.「機能したこと」「機能しなかったこと」を挙げる。

3.主観的な「感情、解釈、意見、感想」ではなく、「具体的な事実」を挙げてみる。

4.「改善点」を考えてより良い未来につなげる。

5.できたことを「できたと承認」する。

今年はまだあと少し残っていますが、悔いのないようにして、清々しい新年を迎えましょう♪


About matsudaryuta

matsudaryuta
松田 隆太(まつだりゅうた) たった1日で本当にやりたいことを見つける「天職プロデューサー」 20種類以上の仕事を経験し、好きな仕事をするために1000万円ほどの自己投資をし、20代半ばに自殺すらも考えたところから天職への道へ。 現在、職能訓練校での研修、川村学園女子大学、葛飾総合高校など講演など、全国各地での講演のほか、天職を支援するプロの「天職プロデューサー」を30人輩出し、天職を見つけるサポートを続けている。

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