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「ありのまま」の自分と「そのまま」の自分の違い。


【素材】笑顔イメージ
よく、「ありのままの自分でいたい」とか、

「そのままの自分でいればいいんだよ」

とか、言いますよね。

似たような言葉ですが、私は違うものととらえています。

「ありのままでいいっていうことは、どんな自分でいたっていいっていうことですよね?

 テレビを観ながら、ビール飲んで、ぐうたらな毎日でもいいっていうことですか?」

っていうと、そういうわけではありません。

これは「そのまま」の自分です。
もちろん、こういうときも自分もあります。

ただ、こういう自分に満足しているのなら良いですが、本当はもっとステキな自分にもなれるはず。

本当にやりたいことがある人は、テレビを観たり、ぐうたら過ごすという自分でいたいのではないはず。


「ありのまま」の自分は、(こう)「ありたい」という自分のことです。

 
ぐうたらな毎日を過ごすより、もっと日々が充実している自分でありたいはずです。

目先としては、ラクで心地良いですが、長期的にはそれで満足したくはないはず。

「こうありたい!」と思う自分が、本来のありのままの自分です。

 
私は、セミナーや個人的に会うときなど、
人と関わるときには、ありのままのその人を見て話します。

たとえば、

「この人は、いまはいろいろな不安があったり、自信がなかったりしてできていないけど、本当はこういうことができるんだろうな」 

と、将来の、本来の、その人の姿を想定して関わるということです。

私たちのセミナーで、「理想の5年後を描く」ワークがあります。

「もしお金も時間も能力も、なにも制約がなかったとしたら、どんなことをしたいですか?」

というのを思い描いていくのですが、このときの自由に描いている、イキイキとしている姿が、本来の「ありのまま」の姿だと感じます。

 
そのままの目の前の人は、いまたまたまそうしているだけです。

もしかしたら、イライラしていたり、落ち込んでいたり、自分に自信を失っているかもしれません。
でもこれは、ありのままのその人だと思わなくてもいいのです。

そうではなく、キラキラしているその人がありのままの本来の姿ですから。

 
自分に対しても、そのありたい姿を描いて、

「ありたい自分だったらいまどうするだろう?」

と、いまの自分に問いかけて、行動していくといいでしょう。

すると、いままでの自分ならできないと思っていたことが、どんどんできてしまうのです。

それを繰り返していくと、本当にいまの自分がありたい自分に近づいていきます。

もし

「自分はどんな人なんだろう?」

と、自分のことを見ていくなら、そのままの自分ではなく、ありたい自分はどんな自分かを見ていってくださいね。


About matsudaryuta

matsudaryuta
松田 隆太(まつだりゅうた) たった1日で本当にやりたいことを見つける「天職プロデューサー」 20種類以上の仕事を経験し、好きな仕事をするために1000万円ほどの自己投資をし、20代半ばに自殺すらも考えたところから天職への道へ。 現在、職能訓練校での研修、川村学園女子大学、葛飾総合高校など講演など、全国各地での講演のほか、天職を支援するプロの「天職プロデューサー」を30人輩出し、天職を見つけるサポートを続けている。

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